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KAKIKAKI

書きたいことを書きます

2011 Sexy.Honey.Bunny!コンサート

*ここではV6のライブDVDを見て感じたことをなるべく客観的に書いています。

*この評価は他グループなどを比べてのものではありません。

*☆の数が少ない=悪いではありません。最初が100点の加点方式です。

*筆者は音楽に関してドがつくほどの素人です。

 

 

 

2011 Sexy.Honey.Bunny!

 

 

曲目:★★★★☆

照明:★★★★☆

舞台:★★★★★

演出:★★★☆☆

カメ:★★★★★

 

◎曲目

花丸満点の2011年の曲目

何と言っても、そのバランスの良さが目立ちます。

 

メンバーのソロが1曲ずつ、トニセンカミセン曲が1曲ずつ

加えて、Coming Century feat.20th Centuryという曲が1曲

(あえて”V6”表記でないところが深いですね)

 

曲調も盛り上げ曲やバラード、シックな曲と幅も広いです。

 

★4の理由はその「幅」が2013の方が広いから、です。

このコンサートでも十分攻めてる印象はありますが、2013では度肝抜かれますので。

 

 

◎照明

他グループや他アーティストのライブをあまり見たことがないので比較が出来ないのですが、照明がスゴイです。

スポットライト、レーザー、ステージライト…曲によって巧みに使い分けられるため、それぞれ「曲」の雰囲気を最大限に引き出しています。

 

スモークも必要に応じて使用されています。

スモークもまた光を反射し、幻想的な世界を演出しています。

 

メンバーカラーで照らしたり、螺旋模様を入れたりと、「そんなことまで出来るの!?」という驚きをくれます。

 

こちらも★4なのは、2015年の照明に脱帽したためです。

(余談ですが私が初めて手にしたV6のDVDはこれ。そのとき、照明に衝撃を受けました。それでも2015には目を奪われたので、★4にしました。とはいえ、2011も凄いんですよ。)

 

 

◎舞台

舞台、というかステージのことです。

これは文句なしの★5です。

 

六芒星の形をしたステージは、真ん中のステージと外側の三角形部分が独立しており、そこのみ色を変えたり、光らせたりすることができます。

それぞれをメンバーカラーにしたり、曲の雰囲気に合わせて輪郭だけを光らせたり…まさに自由自在。

 

しかしも可動式のため、高さの違う階段のようなステージにも出来ます。

これにより演出やダンスにも幅が出ているように思えます。

 

またセンターステージのため、メンバーの向きが正面に固定されず、フォーメーションも360度に魅せることを考えて作りこまれています。

 

 

◎演出

ここでの「演出」は他で見られないこの年独自の「ファンサービス」を中心に見た演出のことを指します。

 

★3としたのは、他の年に比べ短かったためです。

この年独特の演出といえば

「誕生日」のファンサービスでしょう。

 

坂本さんのソロ「Happy Happy Birthday!」でその日に誕生日を迎えた人と一緒にステージ中央にあるバースデーケーキのローソクを模した照明を坂本さんと息を吹いて消す、というもの。

 

個人を対象としたファンサは2013と同じで、V6らしい演出ですね。

 

「誕生日」が対象ということで、長野さんが選ばれたこともあったとか。面白いですね。

ただ、残念なのが「メンバー」と「短さ」。

 

坂本さんのソロにメンバーがバックでついていたのですが、時間の関係か岡田さんがついていませんでした。
当時のリハにもあまり出れなかったそうなので、準備の時間が間に合わなかったのでしょう。

 

その上、カミセンがスタンバイの関係で早めに抜ける必要があり、最終的な演出は坂本さんのみで行われます。
(もちろんめちゃくちゃカッコいいんですけど)

 

殆どのファンは6人が揃って何かをやっているのが好きですから、後ろにいるだけでもいいから、居てほしかった、というのが本音です。

もちろん、坂本さんの「おめでとうございます」は本当にカッコイイです。


ちなみにあえて触れませんでしたが、「曲」そのものの演出は良く練られています。
特に、三宅さん、森田さんのソロの演出は鳥肌ものです。

 

 

◎カメラワーク

星を綺麗に並べたかったので変な略し方にしてしまいました、すみません。

 

カメラワークですが、これは本当の本当にいいです。
1曲1曲がPVのようなカメラワークと切り替えです。

 

また2011は演奏やコーラスの方がよく見える位置で演奏されているのですが、かなりの頻度でその姿を映しています。

 

曲調によってバイオリン、チェロなどとギターやドラムが使い分けられます。

森田さんソロではトランペットも登場。それもまた映像美になっています。

 

アイドルのDVDだからどうせ顔ばかりアップで写っているのだろうと思っていた自分を殴りたいです。

 

演奏者だけでなく本人たちの映像もかなり大胆に選んでいます。

ダンスが見えるように全身を入れるだけでなく、足元だけ、手元だけといった一部のアップもかなり見られます。


それがまたPVのような魅力を出しています。

 

Air」という曲ではかなり独特な光の演出がされるのですが、Airではその演出をメインにカメラが回り、メンバーの顔アップは多くはありません。
全体も暗く、はっきり映らないことが多々あります。

 

しかし、「完成」された映像美に文句どころか賞賛の声しか出ません。

 

――――――


以上、カテゴリに分けてV6のライブを評価してみました。


改めて言いますが、「100点」が前提の評価です。
しかしそれだと余りにも欲目すぎるので、我慢した結果がこちらというだけです。
(演出だってSupernova見たら十分だって分かりますからね)

 

ちなみにカテゴリ別オススメの曲は

 

曲目:New Day
照明:Mission of Love
舞台:Crank it up!!
演出:Supernova
カメ:You Know?、官尾

 

です。もちろん、他にもいっぱいありますが、イチオシはこれ!

 

2011年のライブ、通称セクバニコンはV6をあまり知らない方にもオススメします。
何を隠そう、私もこれでV6にハマったのです。

 

ちょっと気になっている…、という方は是非!

 

 

 

余談

ちなみに私が持っているのは通常盤DVDで、オマケにはSP、セクバニ、スパノバのマルチアングルがついています。

見てみてとても良かったので初回限定盤はないかと探したら、なんと3万円でした…。今のV6の過去ライブDVDの中で一番高値だそうですね…。まだ手が出せません…。